WELLNESS
接骨院・整骨院・鍼灸院のホームページ制作
痛みを抱えた人が「ここなら大丈夫そうだ」と決められるサイトを。広告のきまりを踏まえたうえで、症状の言葉から入れる導線と、はじめての不安を減らす説明を整えます。
ISSUES
院のホームページで、こんなことが起きていませんか
痛みが出た人は、その日のうちに数院を見比べます。決め手になるのは「自分の症状に触れているか」「誰が施術するのか」「保険は使えるのか」「通えるか」です。効能をうたわなくても、この4つが揃っていれば選ばれます。
SAMPLES
接骨院・鍼灸院向けのデザインテンプレート
掲載している院名・住所・電話番号・診療時間・料金は、すべて架空のものです。実在する院のものではありません。写真はすべてAIで生成したもので、実在する人物・施設ではありません。デザインと使い勝手をご覧いただくための見本としてUniMindが制作しました。
この分野の見本は順次増やしていきます。整体院、カイロプラクティック、スポーツ向けなど、ご覧になりたい形があればお問い合わせの際にお知らせください。
STRUCTURE
院のサイトに必要なページ
院の規模や施術の種類によって増減しますが、下の形がひとつの目安です。ページを多く作ることが目的ではなく、はじめての人が判断できる順に並んでいるかどうかが大切です。
- トップ どんな症状を診てもらえるのか、通える場所か、いつ開いているか。開いてすぐ分かること。予約への入口を最初に置きます。
- 当院について 施術の考え方、院内の様子、院概要。近くの院との違いが出るのはここです。
- 施術内容 接骨・整復、鍼灸、骨盤矯正など、行っている施術を種類ごとに分けて説明します。どんな症状に向くのかも添えます。
- お悩みから探す 訪れる人は施術名ではなく「腰が痛い」「肩が上がらない」で探します。日常の言葉から該当ページへ入れるようにします。
- 初めての方へ 受付から検査、施術、次回のご提案まで。持ち物・服装・所要時間まで書いておくと、予約の手前で止まらなくなります。
- 料金 保険が使える範囲と自費の区別をはっきりさせます。回数券がある場合は、その扱いも書いておきます。
- スタッフ紹介 誰に身体をあずけるのかが分かること。保有している国家資格を明記すると、無資格の店との違いがはっきりします。
- よくあるご質問 「鍼は痛くないか」「骨を鳴らすのか」「何回通うのか」。聞きにくいことに先回りして答えると、電話が目に見えて減ります。
- アクセス・診療時間 所在地、最寄り駅からの道順、駐車場、診療時間と休診日。通えるかどうかの判断材料です。
- ご予約 フォーム、または予約システムやLINEとの連携。施術中でも受け付けられる状態にします。
- お知らせ 臨時休診、診療時間の変更、年末年始。急ぎで出せることが大事なので、院で更新できる形にします。
WHAT MATTERS
院のサイトで、私たちが外さない3つのこと
1. 広告のきまりを、作りながら確認する
接骨院・整骨院・鍼灸院は、柔道整復師法と、あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律によって、施術所が広告できる事項が限られています。ホームページの扱いについては厚生労働省の検討会で議論が重ねられてきた経緯があり、今後の取り扱いが変わる可能性もあります。あとから直すのは負担が大きいので、原稿を書く段階で一緒に確認していきます。実際に気をつけるのは、たとえば次のようなところです。
最終的な判断は院長先生にしていただく前提で、こちらからは「この書き方は避けたほうがよい」という指摘と、代わりの案をお出しします。判断に迷うところは、そのまま出さずに必ずご相談します。
2. 効能をうたわずに、やっていることを具体的に書く
効果を大きく書けないぶん、何をしてもらえるのかを具体的に書きます。「検査してから施術内容を決める」「初回は検査のぶん15分長くかかる」「鍼は毎回使い捨てのものを使う」「強い力で骨を鳴らす矯正はしない」。こうした事実の積み重ねのほうが、効能の言葉よりも安心につながります。そして事実は、規制に触れません。
3. 誰にとっても読める作りにする
院に来られる方には、痛みを抱えた方も、高齢の方も、付き添いの方もいます。デジタル庁デザインシステム(DADS)とWCAG 2.2 AAの考え方を土台にして、次のような基準を満たすように設計します。
FLOW
院の場合の進め方
基本の流れはご利用の流れのとおりです。院ならではのところだけ、ここに書いておきます。
- 院長先生へのヒアリング 施術の方針は、言葉にして初めて伝わります。日々あたりまえにされていることほど、外からは見えません。そこを一緒に掘り起こすところから始めます。
- 原稿の確認を先に回す 広告のきまりに関わるところは、デザインを固める前に文章で確認します。あとから直すと組み直しになるためです。
- 保険の取扱いを整理する 健康保険、労災保険、自賠責保険。どこまで対応しているかを実際の取扱いどおりに書き出します。ここが曖昧なままだと、電話の数が減りません。
- 撮影は施術の合間に 院内、施術の様子、スタッフ。施術の妨げにならない時間帯に絞って手配します。患者さんの顔を写さない撮り方もご相談いただけます。
- 予約の受け方を決める 完全予約制か、当日の空きを見て受けるか。フォーム、予約システム、LINEのどれを前に出すかは、そこで変わります。
- 公開後の更新の練習 臨時休診のお知らせは急ぎで出せることが大事です。実際に操作していただきながらご説明します。公開して終わりにはしません。
FAQ
院のホームページについて、よくいただくご質問
柔道整復師法と、あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で、施術所が広告できる事項は限られています。ホームページの扱いについては厚生労働省の検討会で議論が重ねられてきた経緯があり、今後の取り扱いが変わる可能性もあります。私たちは「あとから直すことになりにくい書き方」を選ぶ方針で、断定的な効能の表現は使わず、代わりの案をお出しします。最終的な判断は院長先生に確認していただく前提で進めます。
「治る」「完治」「根治」といった断定は避けることをおすすめしています。代わりに、実際に行っていること——検査する、手技で整える、通院の計画を立てる——を具体的に書く方法をとります。何をしてもらえるのかが分かるほうが、読む人にとっても判断しやすくなります。
デザインテンプレート「LUMINA」も、この書き方で作ってあります。実際の文章をご覧いただけます。
施術の効果に関する体験談や、効果を示すための施術前後の写真は、避けたほうがよい表現として扱っています。そのぶん、施術の流れ、施術者の資格と考え方、よくあるご質問といった形で不安に答える作りをおすすめしています。「LUMINA」では体験談・症例のセクションを最初から置いていません。あとから足したくなったときに困らないよう、それを前提にレイアウトを組んでいます。
書いておくことをおすすめしています。「保険は使えますか」という電話は多く、その対応に施術中の手が取られます。どんなときに健康保険が使えて、どこからが自費になるのかをページに整理しておくと、問い合わせの数そのものが減ります。
労災保険や自賠責保険への対応も、書いておくと届く相手が変わります。交通事故のケガで探している方は、対応の可否を先に確かめてから電話をかけるためです。
院の受け方によります。完全予約制で枠を管理しているなら、希望日時を選べるフォームや予約システムとの連携が向いています。当日の空きを見て受けているなら、電話とLINEを前に出したほうが早いこともあります。いまの受け方をうかがったうえで、施術中に取りこぼさない形をご提案します。
ページ数やご希望の内容によって変わるため、お話をうかがったうえでお見積りをご用意しています。ご相談・お見積りは無料です。「この範囲でどこまでできるか知りたい」という段階のご相談も歓迎しています。
ここにないご質問はよくある質問もご覧ください。