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暑い時期が続くと、「よく寝たはずなのに疲れが抜けない」「肩や腰が重い」と感じる方が増えます。当院でも、7月に入ってからこうしたご相談が増えました。
なぜ夏に重だるさが出やすいのか
屋外と冷房の効いた室内を行き来すると、身体は体温を保つために働き続けます。加えて、暑さで寝つきが浅くなったり、水分だけを摂って食事が細くなったりすると、筋肉が回復しにくい状態が続きます。
デスクワークの方は、冷房の風が直接あたる席かどうかでも変わります。肩や首まわりが冷えて固まると、同じ姿勢がいっそうつらく感じられます。
ご自宅でできる3つのこと
- 冷房の風が直接あたらないよう、席や風向きを見直す
- 入浴はシャワーだけで済ませず、ぬるめの湯に10分ほど浸かる
- 1時間に1回は立ち上がり、肩を大きく回して肩甲骨を動かす
どれも特別なことではありませんが、続けやすいものから1つだけ選ぶのがおすすめです。
こんなときは、ご相談ください
- 朝起きた時点で、すでに肩や腰が重い
- 寝返りのたびに目が覚める
- 以前は数日で戻っていた疲れが、2週間以上続いている
身体の状態は人によって違います。当院では、症状の経過と普段の生活を伺ったうえで、動きの検査で原因を確かめてから施術を組み立てます。気になることがあれば、お気軽にご相談ください。